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【種別】 番外編 【初出】 しゃくがんのしゃな 【解説】 電撃文庫オフィシャル海賊版『電撃ヴんこ』(現在は入手不可)に掲載の番外編『しゃくがんのしゃな』の通称。 『灼眼のシャナ0』に加筆修正されて掲載された。 (このころはトーチじゃなかった)池速人が一言もしゃべらなかったり、[仮装舞踏会]の『三柱臣』シュドナイがスクール水着をヘカテーに着せようとしたりと、現在の本スレに少なからず影響を与えた描写が見られた。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆『灼眼のシャナ0』カラー扉絵の構図に、不満が多数あった。 ☆スク水はのいぢの暴走だったようだ。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』『かぐやひめのしゃな』『おじょうさまのしゃな』『さんじゅうしのしゃな』と似たようなものかな。
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登録日:2011/09/12(月) 03 26 03 更新日:2023/05/17 Wed 23 29 12NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 その愛は世界を滅ぼす ただ愛する者の為に とむらいの鐘 アザゼル アシズ 仮面 偽名 優しい人 元英雄 冥奥の環 堕ちた英雄 堕天使 大魔法使い 天使 愛 愛に生き、愛に殉ずる 棺の織手 涙腺崩壊 灼眼のシャナ 異世界人 紅世の徒 紅世の王 自在師 英雄 都喰らい 青 首領 魔王 違う!! 死に様だ! 私と共に在るのは、ティスの死に様だ!! 灼眼のシャナの登場人物。 人間を食らう怪物、紅世の徒の一人。 本編の遥か昔、16世紀頃に起きたフレイムヘイズと紅世の徒の激突「大戦」、その元凶と呼べる人物。 真名は「棺の織手」。 炎の色は「青色」。 第1巻から存在を示唆されており、その時は「棺の織手」という真名だけが明かされた。 概要 外見は仮面を付け、6枚の翼と鍛え抜かれた男の身体を持つ青い天使の姿。 性格は情深く優しさに溢れるもので、その優しさから部下からも慕われている。またソレの優しさは時に敵にすら向けられる。 良くも悪くもその場の感情にそって行動するという。 “徒”の中でも特に強力な力を持つ“紅世の王”。 その中でも、莫大な存在の力と卓越した自在師としての力量から、中世において最強とされた紅世の王。 当時としてはまさに比肩する者なきとんでもない存在であり、高橋氏のイメージは「大魔法使い」。 中世の欧州において万を超える数の“徒”が所属する組織『とむらいの鐘(トーテン・グロッケ)』の首領であり、世界のバランスを守るフレイムヘイズにとって当時最大の敵。 その目的は「壮挙」と名付けられた新たな存在を生み出す儀式を行う事。 徹頭徹尾自分一人のためにやっていること(そういう意味ではどこまでも“徒”らしい“徒”である)だが、アシズの性格とモレクの運営でいつしか“徒”全体の希望となっていた。 ○人物像 元々は“紅世”とこの世、二つの世界のバランスを守るという使命感に溢れた厳格な人格の持ち主。 フレイムヘイズが出来た最初期に人間と契約し、契約者の「棺の織手」ティスと共に活躍した最古のフレイムヘイズの一人。 心底から情深い、というか底なしに優しい人物で、ティスが彼を慕い、「九垓天秤」の面々を含めた「とむらいの鐘」が彼の元に集ったのも彼の優しさから。 だがその優しさは、他の者が時折行う「切り捨てることで心や立場を清算する」ことを彼に許さない。そのため、自分を頼る者、慕う者、従う者を誰一人拒まず受け入れ、抱え込む。 元より化け物クラスの強さを持ちながら、相反するように途轍もない優しさを以て他者に向かうため、荒くれ揃いの“王”や“徒”は反発を抱かず、文字通りに心服していた。 それゆえに「九垓天秤」達は、彼の望みを叶えるべく身命を賭すことに何の躊躇もなかったが、前述の通り「壮挙」はアシズにとってはティスへの愛の証であり、彼女の遺した望みをかなえる、たったそれだけのものである。 良くも悪くもその場の感情で以て動く男であり、モレクをはじめとする構成員が語っていたような壮大な気宇はそもそも持っていなかった。(本人の性格からして、自分のやっていることが皆の希望であるならそれでよい、とでも思っていたのだろう) ○“棺の織手”ティス かつての契約者で、青い長髪の少女。 力を授けてくれたアシズを天からの使いのような存在と思い、アシズを恋い慕っていた。 人間を麦の穂程度の食料ぐらいにしか思ってない“紅世の徒”を憎み、徒を討滅し続け、最初期のフレイムヘイズの中で最も功績を挙げた。 戦闘時は額に付けている神器「無銘の金環」が頭上に移動し、背中には白い翼が生え、その外見はまさに天使と言える姿に変化する。 相当の力量の持ち主で自在法・「清なる棺」で最初期に乱立していた徒の集団を多数殲滅した。 実は執筆当初は「アシズの元契約者であり、心を通わせた女性」という以外の設定が全く存在せず、アシズの回想でわずかに出てきた台詞を元に、いとうのいぢ氏がビジュアル化した経緯がある。 ○「清なる棺」 アシズの固有自在法。四角形の形をした閉鎖空間の結界を造り上げ、対象を閉じ込めたり、破壊を行う。 体の各所に同時展開・爆破することで、たいていの“徒”は一撃必殺。 ○経歴・行動 太古の神殺しの戦いでは、フレイムヘイズとして参戦しており、祭礼の蛇とも戦った。 数々の戦果を挙げ、フレイムヘイズの理想像と称され、英雄とすら呼ばれた程の存在だった。 ちなみに、同時代から現在まで活躍しているフレイムヘイズはカムシン・ネブハーウくらいで、大地の四神の師匠・ノースエアの年代である(*1)。 しかし、ある日、彼女の力を恐れた人間たちの裏切りによって命を落としてしまう。 その時、アシズは彼女の自分に対する想いと、自身もまた彼女に対して深い愛情を持っていたことを自覚してしまう。 彼女の喪失を怖れた彼は、ティスを殺した周囲の人間を喰らう事で“存在の力”を補充。 自らをそのまま顕現させてはティスを崩壊させてしまうため、儀式のプロセスを応用して自らをその場に召喚するという離れ業を敢行し、同一地点に“王”として顕現。同時に彼女の消滅を防ぐために、自在法・『清なる棺』で遺体を特殊空間に包み込む事で崩壊を防いだ。 尚、コレは彼が自在師として、きわめて優れた技量の持ち主であったがゆえの神業(*2)。 解説 フレイムヘイズの契約に用いられている儀式は、“紅世”における神威召喚の儀式の応用である。 本来の神威召喚は、神の意志を力を欲する者に向けさせ、了解を得る代償として犠牲を払う、という二段階に分かれる。討ち手の契約は、召喚の儀式を「この世」で人間に行わせ、代償として全存在を失わせることで、“紅世の王”がそれに応じて「この世」へ移動、「器」へ転移する、というプロセスを踏んでいる。 アシズが行ったのはこの儀式のさらなる応用であり、顕現に必要な“存在の力”は周囲の人間を食らって補充した上で、「ティスの器の中に在るアシズの本体」を召喚対象、アシズ自身の意志総体を召喚主として儀式を執行。 召喚のための生贄はアシズ自身の“紅世”との関係性を犠牲にすることで賄い、結果「アシズという“王”の召喚の儀式」が成功、顕現を果たしたのである。 ただしこの代償として“紅世”との繋がりが切れたため、アシズは故郷へ帰還する方法を失っている。 そして世界のバランスを守る使命から離反した事で、世を荒らす“紅世の徒”となり、英雄から一転、彼らの敵になった。 討ち手たちは、アシズを絶対に許さなかった。単に裏切ったからではなく、その行いを許せばフレイムヘイズの存在自体が無意味となるからである。つまり、彼らにとっては二重の意味で脅威だったことになる。 “紅世の徒”側は、仮にも元フレイムヘイズに対して即座に歩み寄りはしなかった。 が、自身の欲望を何より優先するという彼らは、全てを敵に回してでも己の望みを守り、その実現に邁進するアシズに感化されるようになり、その力を恐れつつもそのあり方に敬服。いつしか、放浪する彼に付き従う者がぽつぽつと現れ始めた。 放浪の中、アシズは自身の真名である「冥奥の環」の名を捨て、ティスのフレイムヘイズの称号「棺の織手」を自らの真名として名乗るようになる。 つまり、彼の真名「棺の織手」はあくまでも自称であり、彼の本来の真名は「冥奥の環」である。 紅世の徒が通称を変える事はたまにある(例としては、シュドナイはかつて「蚩尤」と呼ばれていた)事だが、紅世における本名の発音である真名を変えるなど有り得ない事であり、彼のティスに対する想いの深さが窺える。 大戦時では既に知れ渡ったためか、勢力を問わず多くの者に“棺の織手”と呼ばれているが、 古株のガヴィダと、世界法則の体現者としてルールに厳しいアラストールからは“冥奥の環”と呼ばれていた。 なお、元の真名は「捨て名」として扱われ、呼ぶことを憚られている。 その後はティスの蘇生だけを目指し、千年を超える長い旅を始めた。 再び彼女と共に生きることだけを望んだ彼は、かつて仲間であったフレイムヘイズと敵対しながら世界を巡った。 しかし、あらゆる秘法を学び、試行錯誤を繰り返すもどうしてもティスを蘇生させる術を見つける事は出来なかった。 放浪の中、彼は九人の“王”と出会う。 鎧の竜「御身は、なぜ泣かれているのか?」 鉄の巨人「恩義に報いるためえええ、我が身命をををを、主に捧ぐううう」 奇妙な卵「なにを手に入れたいのか」「差し出せと言うのか」「厚かましき者よ」 牛骨の賢者「私如きを、必要と仰る……?」 牙剝く野獣「喧嘩、できるんだろう?」 氷の剣「私は欲しいだけなのだ、私を振るう腕が」 石の大木「相応の代価は、頂けるのでしょうな?」 黒衣白面の女「永の助太刀も、また一興」 虹の剣士「いいだろう、見せてくれ、貴公の世界を」 アシズに最初に付き従った彼ら九人の“王”は、アシズの持っていた宝具から名を取り「九垓天秤」と呼ばれるようになる。 そして、アシズは放浪の中で“徒”らを次々と傘下に加え続け、何時しかとむらいの鐘という世界最大の徒の組織を結成する事になる。 それでも払えない死に懊悩する中で、彼は全くの偶然から、教授が持ち出した「大命詩編」の断片が刻まれた金属板を入手する。存在を分解する自在式と、存在を定着させる自在式。 これを使い、せめて最期にティスが遺した願い「あなた様と私の子供を授かり、共に暮らしたい」という願いだけは叶えるべく行動を起こした。 このアシズとティスの子供が「壮挙」で誕生させようとした、新たな生物「両界の嗣子」である。 だが、その生成のためには莫大な「存在の力」が必要だった。アシズはこれを手に入れる為に都喰らいと言う術式を開発、オストローデでそれを起動した。 通常、人間以外から「存在の力」を喰らうのは不純物が混ざっている為に適さないのだが、 この術は土地ごと純粋かつ莫大な「存在の力」に変換するものである。これにより、アシズはそこに住む住民ごと土地を存在の力に変換し、それを喰らう事で凄まじい量の「存在の力」を手に入れた。 ちなみに後にフリアグネがこの術に挑戦している。 都喰らいで増大したその力は相当のモノらしく、作者曰わく大戦時のメンバーの中でも別格の強さを誇るという。 彼以外に別格と言われたのはアラストールだけである(槍シュドナイ、メリヒム、マティルダすら別格扱いされていない)。 これで準備ができたかと言えばそうではなく、肝心要の大命詩編が問題だった。 創造神“祭礼の蛇”の手になる神の自在式は、アシズほどの自在師を以てしても難解を極め、彼では起動できなかった。 そこで、あらゆる自在式・自在法を文字通り自在に操る力を持った“螺旋の風琴”リャナンシーを捕えた宝具“小夜啼鳥”を奪取、蓄えた“存在の力”で彼女を支配することで式の起動を試みた。 ○愛に生きた果てに 最終決戦においては先代“炎髪灼眼の討ち手”マティルダと対峙。 マティルダとアラストールが愛し合っている事を見抜き、死を覚悟してまで使命に生きようとする二人の姿がかつての自分たちの姿に被り、 不憫に思い彼女とアラストールとの間にも「両界の嗣子」を作る事で仲間に引き入れようとするも、拒否されてしまう。 さらに、リャナンシーがガヴィダからマティルダを介して伝えられたかつての恋人・ドナートの伝言を聞いたことで気力を取り戻し、支配の式を脱して逃走、大命詩編が起動不能になる。 そして、マティルダは自らの死を覚悟で“紅世の徒”一体を生贄に捧げ、天罰神“天壌の劫火”をこの世に神威召喚する儀式「天破壌砕」を行い、 神として力を奮う天罰神アラストールとの一騎打ちとなる。 「何故だ……何故、愛する者を捨てるフレイムヘイズが、私の前に立ちはだかるのだ」 「何故、愛を選ばない。かけがえのない、この世に唯一つの、愛を」 「愛し合う者が、互いの生きる道を……何故、選ばぬのだ!!」 アシズにとって、愛とは共に歩くことだった。それを選ばず、死別を選んだアラストールの選択が彼には信じられなかったのだ。 だが、当のアラストールは、怒り、あるいは歓喜を載せた声で告げる。 「貴様は、何処を、見ているのだ」 「我らは、共に生きて、此処に在る」 言うなり、アシズが抱いていた「両界の嗣子」となるはずだった結晶と「大命詩編」の金属板、そしてティスの亡骸を収めた「清なる棺」を一撃で粉砕。「壮挙」は潰え去った。 「――――――ッ!!」 「我が女、マティルダ・サントメールの……生き様を、見よ」 ブロッケンの山上で、紅蓮と青が激突する。天罰神といち“王”の、あまりにも一方的な戦い。 しかし、その意志だけは互角。 「死んで、死んで、なんの生き様だというのだ!!」 「貴様と同じだ! 契約者の生き様が、今の貴様と共に――在る!!」 死んでは意味がない、傍にいられなければ何の意味もない、と嘆くアシズ。 生きて、戦って、死んだ、その「生き様」こそが大切なのだとアラストールは吼える。 「違う!! 死に様だ! 私と共に在るのは、ティスの死に様だ!!」 「“徒”を討ち果たしたティスを、人間の為、力を使い果たした、我が愛する娘を――」 「弱さから恐れ、強欲から利用し、挙げ句に殺したのは、人間どもだ!!」 だが、アシズにはそれが受け入れられない。 叶わぬ夢を抱いたまま、裏切りに死んだティス―――彼女の最期の言葉が彼を突き動かしている。 だからこそ、今共にあるのは討ち手としての生き様ではなく、一人の少女としての死に様なのだと。 「だから喰らった! 守るのを止めた! ティスと共に生きる、それだけを望みとした!! ただ、共にあろうと……それを世の理が許さぬのなら、理をすら変えてみせると!!」 「新しき世に響き渡る、古き理を送る、故に我らは[とむらいの鐘](トーテン・グロッケ)!!」 だからこそ、たとえ世界の全てを敵に回してでもこの想いを貫いて見せる、と青い天使は叫んだ。 それを許さないという古き世界に、とむらいの鐘を響かせてやると。 「その意気やよし、“冥奥の環”……いやさ、“棺の織手”!」 その意志が、想いが、天罰神をしてそう言わしめた。 “棺の織手”―――その名こそが、アシズそのものであると。 「だが、世の理は、過ちを決して看過せぬ!!」 「過ちでなどあるものか!! 我が――愛が!!」 アシズの抱いた愛を否定する権利は誰にも―――神にすら、ない。 だが、そのために成した行いは決して許されてはならない。 青き炎弾は紅蓮の炎弾に一瞬の拮抗も許されず吹き散らされ、アシズは敗北。 紅蓮の炎に呑み込まれ粉々になって消滅、討滅された。 彼が遺した、「生命が死を乗り越える一つの方法」は後に、同じ結論を下したとある人物らによって受け継がれ、一つの命を芽吹かせることになった。 余談 彼のモデルは旧約聖書に登場する堕天使アザゼル。 元は高位の天使だったが、人間の少女に恋をして禁断の知識を与えたがために堕天したとされている。 追記・修正は愛のために全てを捨てる覚悟を持ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの両界の嗣子生み出した二人は消滅したけど アシズも消滅する気だったのかね? -- 名無しさん (2013-07-01 03 11 50) 愛のために全てを捨てて壮挙を行ってんだからする気マンマンでしょ -- 名無しさん (2013-08-30 21 54 38) 天破壌砕の時も自分の命より 両界の嗣子を気にしていたし ぶれないよな -- 名無しさん (2013-08-30 23 37 08) シャナは敵側で死んでほしくない奴多かったが、アシズは特に死んでほしくなかったな。まあ目的が目的だからどう足掻いても誰かが立ちふさがるが -- 名無しさん (2013-08-30 23 39 50) 因みに元ネタとなったアザゼルは、人間の少女に恋をして禁断の知識を与えたがために堕天したという神話がある。まさにアシズ様(まあシャナのキャラはこんな風な本歌取り多数ですが) -- 名無しさん (2013-10-11 00 41 51) へぇ、あの下ネタアザゼルさんがそんなことを…… -- 名無しさん (2013-10-22 21 04 07) サブラクの天敵みたいな能力だな、まあ相性以前にレベルが違うんだろうけど。 -- 名無しさん (2013-10-22 21 07 02) ラミーみたいに気長にトーチ詰まんでりゃよかったんじゃねーかと思う……あれ? あの時代にトーチってあったっけ? -- 名無しさん (2013-11-06 19 27 39) ↑たしか封絶すら無かった時代だったかと。トーチももしかしたら無いんじゃ -- 名無しさん (2013-12-11 21 08 42) ↑↑聖なる棺の維持にも力を消費するんじゃねーの -- 名無しさん (2013-12-21 13 29 32) そもそもフレイムヘイズはかなり保守的な奴らだから、仮にラミーに似たようなことをしてても討滅対象でしかないのよね。ラミーの時はマジョ姉さんはただ殺したいだけ、シャナたちは割と良心的な考え方だけど。ラミーでさえ放置してたら下手に手を出すとやばいからってなってるけど、アシズがそんなことしてたら速攻で潰しにかかるだろうかと -- 名無しさん (2014-09-21 18 20 21) トーチは大昔からいたぞ 歪みを感知され辛くするための緩衝材がトーチなんだから -- 名無しさん (2015-12-16 19 05 14) ラミーと違って本人が素で歴戦のフレイムヘイズ蹴散らせるくらいにバカ強い上に大所帯だったからな……そりゃ人間なんぞどうだっていいって考えてるアシズだったら目的成就の為に人間だって食うし都喰らいだってやらかすわ。 -- 名無しさん (2016-10-01 03 16 31) 一人の女の愛のためにどんな犠牲払ってでも世界の理を変えてやるってのはまさしく悠二にも当てはまる。とむらいの鐘といい革正団といいバルマスケ(この組織の場合はむしろ悠二が主だが)といい巨大な組織の頭は犠牲が出たとしても世界を変えようとするのが多いね。ただ唯一それを一番現実的かつ根本的になせるのが創造神たる蛇さんだった…やっぱ蛇さんもパネェ -- 名無しさん (2016-10-01 07 43 37) フレイムヘイズの頑丈さを考えると、そもそもどうやって、人間から致命傷を受けたのだろう? 強い徒との戦いで瀕死になって止めを刺されたって感じだったのかな? -- 名無しさん (2023-05-17 23 29 12) 名前 コメント
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『玻璃壇(はりだん)』 銅鏡型の宝具。周囲の物体をかき集めて都市を再現した箱庭に人間とトーチと“存在の力”をリアルタイムで映し出す能力を持つ。 “存在の力”を使えば都市の模型は何時でもどこでも何を材料にしても再現できる。フレイムヘイズや“徒”、人間以外の生物は見えない。 元々は“紅世の王”、“祭礼の蛇”が、自身の作った都『大縛鎖(だいばくさ)』で人間を見張るために作ったもの。 所有者 狩人 フリアグネ~弔詞の詠み手であるマジョリー・ドーへ 狩人 フリアグネ死後は、弔詞の詠み手であるマジョリー・ドーが、佐藤啓作と田中栄太達のともがらの位置を確認させるために使わせている 灼眼のシャナへ その2 灼眼のシャナへ戻る
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【種別】 電撃文庫編集部 【名称】 三木一馬 【解説】 電撃文庫編集部所属の『灼眼のシャナ』担当編集者。作者あとがきや公式HPなどで度々見かける、舞台裏ではお馴染みの人である。 勿論、『灼眼のシャナ』に深い関わりがある人で、この人絡みの逸話もいろいろと残されている。 当初の設定ではシャナの外見はマージョリーだったが、今の姿になったのはこの人の意向によるものだった。 吉田さん派で吉田一美の描写やセリフには厳しいチェックを入れていたようだ。 公式ガイドブック『灼眼のシャナノ全テ』のあとがきでは、「シリーズの最後の展開案まで聞いているが、これが相当に鳥肌もので、最終巻を読むまでは死ねないと思ったくらいだ。」と語っていた。 【コメント】 ☆愛すべきミキティは、高橋弥七郎先生に明日締め切りの仕事を出したこともあるようだ。 ☆『ドクロちゃん』や『とある魔術の禁書目録』等、他にも手がけた作品がヒットしている。プロデューサーとしての手腕も高いようだ。 ☆アニメシリーズのパロディ『頂のヘカテーたん』では脚本も担当した。 ☆876たん曰く闘争本能の塊のような人らしい。敵を見つけたとき凄く嬉しそうになることから、常々「この人は俺の担当だなぁ」と思うようだ。まるで[とむらいの鐘]の『九垓天秤』フワワやマルコシアスのようだ。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』も担当している。
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【灼眼のシャナII】【ラノベ】【アニメ】【萌え】【2007】【10】 シャナII#1-A ニコニコ シャナII#1-B ニコニコ いまいち盛り上がらない開幕だぜー! ついこの間映画でも総集編見たばっかだったからなぁ。 全何回かは知りませんが、初回からこんなスローペースでいいのかい?! どうせ前期見て無い人なんか今期も見ないんだから、フォローなんかしなくていいぜ! サバトちゃん!サバトちゃんじゃないか! ん……よく見るとサバトちゃんより可愛いな……。 なんか今期のキーキャラっぽいから僕応援しちゃうよ。 もう数回進んだら倒されてそうだけどなー! 鎖骨フェチの僕としては鎖骨周りにフリル……溜まらん、ずびっ。 どうやらこのサバトちゃんはゲームのキャラのようですが……。 未プレイの僕はどう展開するのか楽しみであります。 名前 コメント
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【灼眼のシャナII】【ラノベ】【アニメ】【萌え】【2008】【1】 公式 wiki ニコニコ あらすじ 意識だけを宿した傀儡を操る自在法『風の転輪』によって、マージョリーやシャナを、そしてかつての盟友ヴィルへルミナをも利用したフィレス。彼女は寸分の間も置かず、悠二へ……愛すべきヨーハンへと手を伸ばして行く。だが、悠二の胸から現れた腕は銀の炎に包まれていた。腕だけでなく、頭部、首、肩と、悠二の胸から這い出るように次第に露になっていく銀。その光景を見つめていたのは、シャナたちだけではなかった。遥か遠く、とある古城の一室でも幾組かの眼が、冷ややかにそして意味ありげな笑いを浮かべ見つめていた。そして、この事態に干渉する新たな存在が登場する。群青に輝く自在法へと歩み寄る影は……。 腹貫かれてるのに、割りと元気そうだな! 悠二の腹から出てる腕の動きが非常に良い感じ、うねうね。 先週の文化祭があれだっただけに、熱い。 それと結構三つ目のおっぱい美女も好きです。 あら、姐さんが予想外に冷静。 ちょっと僕は惚れ直しちゃったぞ? そしてついにへかてーがほんしょうをあらわした! なんかバカテーとして学園にいた理由がいらなそうだけど、気にしないことにする。 こいつやられ顔のくせにつえーぞ! 三下の匂いをぷんぷんさせてるくせに……。 ぬるぬる動くので、BGMと相まって久々に興奮した。 ヘカテー強かったんだなあ。 ヨーハンは声のせいで、もうコーサカにしか見えない。 久々に釘宮ボイスにヤられた、ああ……。 あ、悠二は大丈夫なんだ。銀は悠二の中からいなくなったのか? ここから最終話までハイペースで駆け抜けるぐらいでも良いと思ったんだけどなあ。 最後の姐さんのセリフを聞いて、なんだかなあと思ったのは僕だけじゃないはず。 名前 コメント
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登録日:2019/03/06(水) 23 35 00 更新日:2020/09/23 Wed 18 46 12 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 マジックアイテム 宝具 我学の結晶 歪み 灼眼のシャナ 道具 宝具とは、ライトノベル「灼眼のシャナ」に登場するアイテムの一つである。 概要 作中に登場する“紅世”関連のアイテムの一種であり、「この世」と“紅世”の狭間の存在。 主に「この世」において“存在の力”を繰る人間によって作り出されるが、たまに“紅世の徒”が助力することもある。 宝具の出現は、「この世」にある人間という物体と、“徒”という意志で物事を操る力とが、きわめて高いレベルで合致することによって生じる「ひずみ」であり、 そこに出現する「形を成した望み」である。 “存在の力”を込める必要はなく、互いの存在と強く合致する望みがあれば、その「ひずみ」は望みの形を取り、「力ある物体」すなわち宝具となって具現化する。 宝具の中でも武器などは利害の一致から共闘する人間と“徒”の間に生じやすいが、たまーに敵同士の間で生じるケースもある。 また、その出現経緯の関係から、「出現に関わった当人たちの望み」に特化するため、その望みが個人的で特殊なものであればあるほど、吹聴されにくく外部にも知られない。 同様の理由で、全く同一の機能を持ったものは皆無。 ただ、隠密行動が重視されるためか「気配の隠蔽」ができる宝具はそれなりに多い。 一度完成すれば“徒”によって改造することも可能。 こうして生じた宝具の中には、「この世に空いた“紅世”の穴」であるトーチに宿るものもある。 こうなったトーチは「旅する宝の蔵」こと“ミステス”となり、宝具はその時点から「本体」となる。その“ミステス”が燃え尽きて消滅すれば、また別のトーチへと転移する。 この転移には規則性が一切ないため「無作為転移」とも呼ばれる。 また、“ミステス”に宿すことを前提とした宝具の中には、干渉してきた敵を攻撃する『戒禁』という自在法がかけられていることがある。 元々は“ミステス”を支配するための自在式だったものから派生したもの。 作中に登場した宝具 名前の判明しているもののみを記す。 贄殿遮那 所有者:“天目一個”→『炎髪灼眼の討ち手』シャナ 特性:絶対不壊、自在法による干渉の無効 日本において、とある刀匠がとある“紅世の王”を相槌に打ち上げた無双の剛刀。 刀匠自身が変じた“ミステス”の本体となっていたが、後に契約したばかりの二代目『炎髪灼眼の討ち手』によって打倒され、以後は彼女の武器となった。 「絶対折れない、曲がらない、壊れない」「自在法を受け付けない」という、一個の武器としての存在に特化した特性を持つ。 レギュラー・シャープ 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:カードの飲み込み、自動シャッフル フリアグネが所持していた宝具の一つ。占いに使うための「自動的にシャッフルされるカード」であり、フリアグネはこれに“存在の力”を込めることで攻撃に使用していた。 本来はタロットカードのワンセットなのだが、占いに使えるカードをどんどん飲み込んでいった結果、現在はトランプとなっている。 玻璃壇 所有者:“祭礼の蛇”→“狩人”フリアグネ→『弔詞の詠み手』マージョリー・ドー→“祭礼の蛇” 特性:一定範囲内の地形の投影、“存在の力”の流れと人間の表示 「はりだん」と読む。創造神“祭礼の蛇”が、『大縛鎖』を管理するために生み出した銅鏡型の宝具。 “祭礼の蛇”がのん気+寛大だったことから「討ち手を見張る」という発想が全くなく、ゆえにこの宝具はフレイムヘイズを映さないという欠点がある。 『久遠の陥穽』の一件の後は人の手を渡った末にフリアグネに渡り、彼が御崎市で討滅されたあとはマージョリーが管理。 主に「子分」の佐藤&田中を使って御崎市内のナビゲーションに利用しており、教授の一件では大きな助けとなった。 後に悠二を代行体とした“祭礼の蛇”本人に奪還され、以後は仮装舞踏会(バル・マスケ)で管理されている。 アズュール 所有者:“狩人”フリアグネ→“廻世の行者”坂井悠二 特性:火炎攻撃の無効化 フリアグネが所持していた宝具の一つ。指輪の形をしている。 熱量を持った炎を完全に防ぐ「火除けの結界」を張ることができ、許容上限があるとはいえアラストールの炎すらも防ぐ。 だが、シャナの『真紅』のような「物質の顕現としての炎」は防げない。 リングの裏側には所持者の存在を、他の“存在の力”に依らぬ確固たるものとする「転生の自在式」が刻まれている。 フリアグネはこの式で“可愛いマリアンヌ”の存在を確立しようとしていた。 バブルルート 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:武器に巻き付いての無力化 フリアグネが所持していた宝具の一つ。コインの形をしている。 指ではじかれるとその軌跡に残像を引き、そのまま金の鎖となって敵の武器に絡みつき無効化する「武器殺しの宝具」。 コイン本体は鎖の先端にあり、武器に吸着することで絡みつきを補助する。 絡みつかれた武器は能力が無効化され発動もできなくなり、贄殿遮那でさえ使用不能に陥った。 ダンスパーティ 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:“燐子”の爆破 フリアグネが所持していた宝具の一つ。ハンドベルの形をしている。 鳴らすことで“燐子”内部の炎の鼓動を加速させ、最終的に大爆発を巻き起こす。 フリアグネはこの作用を利用し、御崎市全域に配置した己の“燐子”を同時一斉起爆することで「都喰らい」を発動することを目論んでいた。 本来は“燐子”を多数使役する“紅世の徒”用であり、真の用途は「“燐子”殺しの宝具」である。仮にティリエル辺りに使えば結構なメタとして働いただろう。 トリガーハッピー 所有者:ビリー・ホーキン→“狩人”フリアグネ 特性:フレイムヘイズと契約する“王”の休眠解除 フリアグネが所持していた宝具の一つ。拳銃の形をしている。 実体のない弾丸を射出し、これが命中した討ち手は「器」内部の“王”の休眠が破られ、顕現させられることで「器」が破壊され死亡することになる。 つまりは「フレイムヘイズ殺しの宝具」である。 ただし、討ち手の中でも「器」が特に大きい者であれば、“王”が顕現しても討ち手が死なないため、却って不利になる。 劇中ではフリアグネがシャナに放った結果、アラストールを完全に顕現させてしまい破滅に繋がった。この時ばかりは相手が悪かった。 元は「大地の四神」による「内乱」の最中、『氷霧の削ぎ手』ノーマン・パーセルに故郷を滅ぼされた少年、ビリー・ホーキンがフリアグネと共に生み出したものである。 零時迷子 所有者:『永遠の恋人』ヨーハン→“廻世の行者”坂井悠二 特性:午前零時をトリガーとする、“ミステス”の持つ“存在の力”の回復 噛み合う先のない歯車の形をした宝具。元はヨーハンと“彩飄”フィレスが「ずっと一緒にいたい」という願いを叶えるため、時計塔とヨーハンの存在の一部から作り上げたもの。 その特性はひとえに、“ミステス”となったヨーハンを消滅させないためのものであり、討ち手にとってはあらゆる方向で意味がなく、また“徒”からしてもリスクとリターンが見合わないことから放置されていた。 後に「大命」のためこの機能に目を付けた[仮装舞踏会]に狙われ、サブラクの襲撃を受けたヨーハンを内部に取り込んだまま、トーチとなった悠二へと転移し、それが物語の始まりとなった。 なお、トリガーとなる午前零時は宿主がいる場所に依存し、その土地での午前零時に起動する。 吸血鬼(ブルートザオガー) 所有者:“愛染自”ソラト→“廻世の行者”坂井悠二 特性:刀身の接触した相手への損傷 片手持ちの大剣の形をした宝具。途轍もない重量があり、“紅世”の関係者でなければ持ち上げるのも困難。 切れ味はもとより特性が凶悪であり、間接的にでも刀身と接触している相手に対し、“存在の力”を込めることで無数多数の傷を一度に負わせる。 このため白兵型に対しては最大のメタとして働き、シャナやヴィルヘルミナもこれを食らっている(ヴィルヘルミナの場合は完全に油断が原因だが)。 また、相手に与える傷は込める“存在の力”の量によって増大・深化する。作中で悠二が莫大な“存在の力”を込めた結果、ヴィルヘルミナに多大なダメージを与え危うく殺しかけた。 ソラトの討滅後はマージョリーが所持していたが、悠二が旅立ちの決意を固めて鍛錬を本格化させると共に譲渡され、以後は彼の武器となっている。 オルゴール 所有者:“愛染他”ティリエル 特性:登録された自在式の長時間発動 文字通りオルゴールの形をした宝具。 どんなに複雑な自在式だろうと、一度中に込めて奏でれば、対応する自在法を延々と発動させ続けることができる。 ただし、置いておかないと機能しない。 ちなみにシュドナイが「達意の言」で名前の意味を調べたところ「ミュージックボックス」となっている。“徒”の公用語は英語なのだろうか……? 天道宮 所有者:“髄の楼閣”ガヴィダ→『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメル 特性:気配・存在の隠蔽、空中移動 ガヴィダが作り上げた「この世」で最大の宝具の片割れ。正式名称は「陽光の宮廷」。 球形の隠蔽結界「秘匿の聖室」に覆われており、これにより外界からは気配の認識は出来ず、視覚でも捉えることはできない。 結界の内側には常に穏やかな晴れた昼間の空が投影されており、また内部の城塞部分は自己修復する。 ただし、後付の設備は対象外。後述の『カイナ』によって制御できるようになっている。 元はガヴィダが隠居所として作り上げたもので、[仮装舞踏会]を離脱する際に持ち出し、『大戦』に対してマティルダとヴィルヘルミナが譲り受け、 その後は二代目の『炎髪灼眼の討ち手』の育成の場となっていた。 本来は後述の『星黎殿』と合わせて一つの宝具であり、直通の通路が用意されている。 星黎殿 所有者:“髄の楼閣”ガヴィダ→[仮装舞踏会] 特性:気配・存在の隠蔽、空中移動 ガヴィダが作り上げた「この世」で最大の宝具の片割れ。正式名称は「星空の神殿」。 基本特性は『天道宮』と全く同じだが、こちらは[仮装舞踏会]の本拠地として使われており、どんどん改造が施された結果多岐複雑な機能が大量に追加されている。 そのため、内実はほぼ別物。 結界の内側には常に満天の星空が投影されており、元々あった城塞部分は自己修復する。 後述の『ゲーヒンノム』によって制御が可能。 元はガヴィダが[仮装舞踏会]と手を切る際、迷惑料として建造して残していったもの。 本来は前述の『天道宮』と合わせて一つの宝具であり、直通の通路が用意されている。 この通路については[仮装舞踏会]側は全く知らず(建造途中で放棄された通路の名残と思っていた模様)、現代の『大戦』ではこれが突破口となった。 カイナ 所有者:“髄の楼閣”ガヴィダ→“天穣の劫火”アラストール→『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメル 特性:上に乗った“徒”の“存在の力”の固定 ガヴィダが「隠居」のために作った水盤型の宝具。 “紅世の徒”は本来「この世」にいるだけでも“存在の力”を消耗していくのだが、この上に乗った“徒”は「ただ、そこにいる」だけならば“存在の力”を消耗することはない。 ガヴィダは人間を食らわなくて済むための宝具としてこれを作り出し、人間の友人たちと意見を戦わせていた。 ヴィルヘルミナの手に渡ってからは契約者を失ったアラストールが座しており、同時に『天道宮』の制御装置としての機能が追加されている。 ゲーヒンノム 所有者:[仮装舞踏会](普段は“嵐蹄”フェコルーが管理) 特性:灰を使用した地形などの表示 「星黎殿」の制御に使用される竈型の宝具。三つの「大命の宝具」は普段はここに保管されている。 機能的には範囲の狭い「玻璃壇」と言ったところで、どす黒い灰を使って地図や地形などを表示することができる。 また、「星黎殿」の拡張に伴い機能がどんどん追加されており、結果「カイナ」よりも多機能煩雑になっている。 御崎市での決戦の際、「真宰社」を繋ぎ止めるため「神鉄如意」が撃ち込まれた際に破壊された。 非常手段(ゴルディアン・ノット) 所有者:“逆理の裁者”ベルペオル 特性:事前に込めた自在法の発動 ベルペオルが配下の“徒”たちに渡している金色の鍵型の宝具。教授からせしめた「デミゴールド」を素材に作り出したもので、正確には改造された宝具に当たる。 勲章や切り札と偽って渡し、所持した“徒”の“存在の力”を利用して登録された自在法を使わせる、要は仕掛け爆弾である。 “琉眼”ウィネには死に際の広域爆破が登録されていたが、それ以後は全て[仮装舞踏会]への遠隔転送が仕込まれており、おもに人員の招集に使われていた。なお、用法を隠す・偽るのはザロービなどの雑兵に対してであり、将帥クラスに渡す際は転移・招集のためであることを事前に通達している。 ジェタトゥーラ 所有者:『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウ 特性:“存在の力”の視認 カムシンが持ち歩いているモノクル型の宝具。「調律」の作業のため、人間の協力者に“存在の力”と「この世の本当のこと」を認識させるために使用する。 VII巻で吉田一美に渡された。 メケスト 所有者:『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウ 特性:瓦礫の鞭の接続 カムシンが持ち歩いている鉄棒型の宝具。カムシンの身の丈よりも大きいが、本来の用途は「儀装」展開時の武器。 先端に褐色の炎をまとった瓦礫「ラーの礫」を大量に接続する「柄」となる。 自在法の伝導力が強く、「カデシュの血印」などの配置にも使用している。 神鉄如意 所有者:“千変”シュドナイ 特性:サイズの自在変形 創造神の業になる「大命の宝具」の一つ。槍の形をしている。 シュドナイの本質たる「千変万化」に対応した特性を持ち、槍という基本形状は崩せないものの、シュドナイが望めばいくらでも細く太く長く短くなり、曲げることも捻ることもできる。 また、分身したならばその分だけ増える。 これら「大命の宝具」は持ち主の存在と同期しており、持ち主が討滅された場合同色の火の粉となって消える。 トライゴン 所有者:“頂の座”ヘカテー 特性:「大命詩篇」の送受信、“祭礼の蛇”の意志伝播 創造神の業になる「大命の宝具」の一つ。三角頭の錫杖の形をしている。 “祭礼の蛇”の意志を受け取り、時に声を拡散するアンテナとしての役目を持ち、「大命詩篇」への干渉のためにも使用される。 武器としても上等で、『贄殿遮那』と真っ向から打ち合える。 タルタロス 所有者:“逆理の裁者”ベルペオル 特性:特定現象の遮断・切断・隔離 創造神の業になる「大命の宝具」の一つ。金色の鎖の形をしている。 あらゆる因果を切り離すことが可能であり、これで囲んだ領域は一種の安全地帯となる。またベルペオルの意志に応じて分離・浮遊させることもできる。 鎖の輪の一つ一つが小規模ながら同様の機能を持ち、“燐子”を封じて使役していた他、討ち手や宝具に巻き付けることでその力を封じることも可能。 存在形態が自在法に近いためか、贄殿遮那には切断される。 キングブリトン 所有者:“髄の楼閣”ガヴィダ 特性:不明 ガヴィダが所持する大金槌型の宝具。詳細不明。 小夜啼鳥(ナハティガル) 所有者:???→“棺の織手”アシズ 特性:内部の“徒”の支配 とむらいの鐘が所持していた鳥籠型の宝具。 劇中では内部に捕えられた“螺旋の風琴”リャナンシーも含めた呼び名だったが、ここでは鳥籠の部分のみを挙げる。 内部に“徒”を捕え、“存在の力”を込めることで支配の自在式を刻み込み、意のままに従わせる。 が、いかに弱小と言えど“徒”一人を意のままにするにはとんでもない規模の“存在の力”が必要であり、 アシズですら「都喰らい」を起こして大量の力を蓄える必要があった(彼以前の所有者はこれを実現しようとして自滅している)。 「大戦」の佳境、リャナンシー自らによって内部から破壊されており、現存しない。 九垓天秤 所有者:“棺の織手”アシズ 特性:“存在の力”の分配 アシズの持っていた宝具。九支の上皿天秤の形をしている。 サイズの伸縮が可能であり、皿の上または支点に乗った“徒”同士で“存在の力”をやり取りすることが可能。 [とむらいの鐘]の幹部である9人の“王”の総称はこの宝具から流用されている。 アシズが幹部たちを「九垓を平らぐ我が天秤分銅たち」と呼んでいたのはこれが理由。 風見(ヒラルダ) 所有者:「約束の二人」→『空裏の裂き手』クロード・テイラー→クロードの妻→吉田一美 特性:込められた自在法の起動 フィレスが人間に渡すことのある十字架型の宝具。 “存在の力”があらかじめ込められており、内部の自在式を稼働させることでその自在法を発動できる。現在はフィレスを呼び寄せる「風の転輪」が込められている。 ただし、人間の意志総体は良くも悪くも煩雑であるため、自在法を使うために必要な「まっすぐに念じる」ことができない。 そのため、フィレスはこれを渡す際は「使えば死ぬ」「命が代償となる」と告げ、迷いを振り切ったときに使えるようにしていた。 ちなみに人間が実際にこの宝具を起動した場合、自在法の反動が伸し掛かるため、最悪の場合死ぬこともある。 ヒュストリクス 所有者:“壊刃”サブラク→“探耽究求”ダンタリオン 特性:不明 サブラクが持っていた剣の一つ。教授によってドリルに改造されてしまい、怒ったサブラクが手放してからは教授が持っている。 タルンカッペ 所有者:“哮号呀”ビフロンス 特性:気配の遮断 ビフロンスが持っている布型の宝具。“存在の力”を込めることで気配の遮断ができるが、常に力を籠め続けなければならないという欠点がある。 ノーメンクラタ 所有者:“探耽求究”ダンタリオン→ハリエット・スミス→“彩飄”フィレス 特性:物体構造の解析・干渉 教授が所持していた円盤型の宝具。自在式を含む物体の構造を解析・表示する機能を持つ。 元は教授が[革正団]のもと、「オベリスク」の建造のため使用していたが、頓挫の後にハリエットが所持。彼女の死後にフィレスが受け継ぎ、「大命詩篇」の解析・改変に使われた。 莫夜鎧(ばくやがい) 所有者:“廻世の行者”坂井悠二 特性:飛行・防御の補助 “祭礼の蛇”の代行体となった悠二に与えられた宝具。緋色の凱甲の形をしている。 正確な特性は不明。新世界に渡った後も悠二が引き続き所持しており、戦闘形態の際に展開される。 コルデー 所有者:“駈掠の礫”カシャ→『炎髪灼眼の討ち手』シャナ→吉田一美 特性:浮遊制御、登録した自在法の発動 巣立った直後のシャナがカシャから奪った、無数の指輪型の宝具。“存在の力”を込めることで制御が可能で、爆発する弾丸として使用できる。 また、自在法を込めて飛ばせば命中した対象にその自在法で干渉することができ、「大命詩篇」の改変に使われた。 ただし、この時点でのシャナは『コルデー』の扱いに長けておらず、『真紅』の拳で握りこんだまま叩き付けることで使用している。 新世界誕生後は残された一部(自在法は入っていない)を吉田が所持している。 金旌符 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:対象者の召喚 フリアグネが持っていた宝具の一つ。吊り旗の形をしている。 特定の符丁を持った対象物を旗のある場所に召喚するが、時間がかかる。 スフマート 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:気配の隠蔽 フリアグネが持っていた宝具の一つ。長椅子の形をしている。 上に乗っていれば気配を隠すことができる。 ラハット 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:刀身の操作 フリアグネが持っていた宝具の一つ。剣の形をしている。 「回炎剣」という別名があり、炎と化した刀身を自在に操ることができる。 氷を使う『氷霧の削ぎ手』ノーマン・パーセル対策として用意された。 トラヴェルソ 所有者:“頂の座”ヘカテー 特性:炎の竜の召喚 ヘカテーが持ち歩いている笛型の宝具。教授による改造が実に16回も施されている。 吹き鳴らすことで炎の竜を呼び出して操ることが可能。これは元々の機能ではなく改造によって付与されたもので、“祭礼の蛇”をイメージしたもの。ヘカテーはこれが気に入っていた。 「星黎殿」の中で特定の時刻を知らせる際に吹き鳴らしていたのもこれ。ちなみに本来はアニメ用に設定された宝具だが、肝心のアニメ版では未登場に終わった。 リシャッフル 所有者:“狩人”フリアグネ 特性:覗いた者の精神の交換 フリアグネが所持していた宝具の一つ。レンズを両端にはめた筒の形をしている。 元は互いの境遇を嘆いた“徒”と人間の貴族が生み出したもので、レンズを覗いた者と覗かれた者の意志総体を入れ替えてしまう。 フリアグネの討滅後、残された宝具の山から悠二が見つけ出したが、うっかりシャナを覗いてしまったことで互いの精神が入れ替わり、エラいことになった。 ちなみにこの宝具は、対象となる二人の間に心の壁があると機能しない。 トリヴィア 所有者:[仮装舞踏会](“嵐蹄”フェコルー→“冀求の金掌”マモン) 特性:「銀沙回廊」と「秘匿の聖室」の制御 「星黎殿」に付属して作られた宝具の一つで、松明の形。教授の改造が施されており、それにより移動簡略化装置「銀沙回廊」の制御に使われる。 また、フェコルーが身分を隠して要塞内を見回る際、「秘匿の聖室」の持つ隠蔽の力を纏って気配を隠すためにも使用していた。 他の構成員の前で盟主や「三柱臣」に謁見する際は箱状の『マグネシア』をまとった上にこれを突き刺している。 パパゲーナ 所有者:“戯睡郷”メア 特性:炎弾の発射 メアが寄生した“ミステス”の本体であった宝具。神楽鈴の形をしている。 振って鳴らすことで炎弾を大量に発射できるが、威力と大きさは持ち主の“存在の力”の大きさに依拠するため、弱小の“徒”であるメアでは威力も知れたものであった。 オレイカルコス 所有者:“嵐蹄”フェコルー 特性:空間を超えた斬撃 フェコルーが持ち歩いている宝具。本編で彼を描写する際に出てくる「鋲を打った太いベルトに提げた湾曲刀」がこの宝具である。 空間を飛び越えて斬撃を放つという地味に凄まじい能力を持つが、フェコルーは数えるほどしかこの剣を抜いたことはない。 七宝玄珠(しっぽうげんじゅ) 所有者:“驀地浸”リベザル 特性:自在法の起点化 リベザルが下側の腕に巻きつけている数珠型の宝具。彼の意志に応じて飛び散り、自在法の起点となる。 弾丸として放つ、同等の能力を持つ分身の核とする、広域探査に使うなど、汎用性は意外と高い。 テッセラ 所有者:各地の外界宿管理者/“瓊樹の万葉”コヨーテ 特性:気配の隠蔽 外界宿に設置された正十二面体型の宝具。設置し、常に力を送り続けることで一定範囲の気配を隠蔽する。 世界で一番数が多い宝具だが、なぜかは不明。 力の供給が途切れるか、設置場所から動かしてしまうと機能を停止し、再起動までかなりの手間を要する。 アタランテ 所有者:“纏玩”ウコバク 特性:捕縛 金属の輪の形の宝具。“存在の力”を込めた状態で息を吹きかけると、その強さに応じたシャボン玉を発生させ、触れた者を閉じ込める。 閉じ込められた相手はシャボン玉のサイズまで縮小され、さらに身動きと思考が停止する。飢餓などで死ぬことはないが老化は進むため、人間が捕まると老いて行く。 押し出しトンカチ 所有者:“可愛いマリアンヌ” 特性:下記参照 質問コーナー「狩人のフリアグネ」でマリアンヌが使ったアイテム。コーナーを乗っ取ろうとした教授とドミノをページの外に追い出した。完全にメタの世界である。 我学の結晶 教授が自身の能力である「物質の具現化」で作り出した、「デミゴールド」をはじめとする各種「素材」と「この世」の物質で作り上げた「宝具のようなもの」。 教授の内部には個としてはきわめて大きな「歪み」があるため、それにより宝具ほど明確にならないものの、近い性質を持ったアイテムを作り上げることができるという。 教授の存在に同期しているため、彼との繋がりが切れると使用不能になる。 ちなみに教授の“燐子”であるカンターテ・ドミノ(「我学の結晶エクセレント28-カンターテ・ドミノ』)や、 『鬼功の繰り手』サーレ・ハビヒツブルグ(「我学の結晶エクスペリメント13621-合体無敵超人」)も一応ここに分類される。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 改めてフリアグネのカタログスペックやべぇな -- 名無しさん (2019-03-07 14 49 45) フリアグネはフレイムヘイズに対するメタ効きすぎだろ!とは思うなぁ -- 名無しさん (2019-03-07 21 16 02) 本人の項目でも言われてるけど単にコレクションしてるだけじゃなく扱い方も巧かったからな 当時の主人公がいろんな意味でメタ範囲外の地雷だったのはご愁傷様としか -- 名無しさん (2019-03-07 21 36 22) フェコルーのオレイカルコスについては他者に使わせないために管理の意味で自分が所持していたのではないか? っていう考察がある。マグネシアの外からフェコルー本体を攻撃できちゃう宝具だからね -- 名無しさん (2019-04-17 04 06 34) 名前 コメント
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「灼眼のシャナ×テイルズ」タイアップイベント 概要 【イベント期間】 2009年11月11日(水)メンテナンス後 〜 2009年11月25日(水)メンテナンス前(イベント) 2009年11月11日(水)メンテナンス後 〜 2009年12月16日(水)メンテナンス前(課金箱販売期間) 【イベント概要】 1.「灼眼のシャナ×テイルズ」タイアップイベントを実施します。 期間中、ナルビクの町にNPCシャナが登場します。 困っている様子のシャナに話を聞いてみましょう。 どうやら、へんなモンスターがシャナの大好きなメロンパンを ぜんぶ持っていってしまったようです。 お腹がすいてやる気が出ないシャナの代わりに、モンスターから メロンパンを取り返してあげましょう。 ステキなプレゼントがきっともらえるはずです。 ※メロンパンの個数によって以下のアイテムと交換できます。 10個:[炎の下級鍛錬]シャナ 10個:[雷の下級鍛錬]シャナ 50個:メガメロンパン 100個:エモーション(ヘカテーたん) 500個:†贄殿遮那 1000個:†みかん箱シャナB 1000個:†りんご箱ヘカテー 3000個:†シャナたん ※エモーション(ヘカテーたん)のみ30日間の有効期限があります。 2.アイテムショップで「灼眼のシャナ×テイルズ」タイアップアイテム販売を実施します。~ 宝箱「炎髪灼眼」は「灼眼のシャナ」に関連するアイテムのみ出現します。 【宝箱】 ・宝箱「炎髪灼眼」1個 200P/30日 ・宝箱「炎髪灼眼」5個1000P/30日 ・宝箱「炎髪灼眼」11個2000P/30日 ※宝箱「炎髪灼眼」から出現するアイテム [炎の中級鍛錬]シャナ [炎の上級鍛錬]シャナ [炎の伝説鍛錬]シャナ [雷の中級鍛錬]シャナ [雷の上級鍛錬]シャナ [雷の伝説鍛錬]シャナ コキュートス アズュール エモーション(シャナたん) †ちっちゃなシャナ †ちっちゃなヘカテー †ヘカテーたん †シャナ変身マント 箱入りシャナ 箱入りヘカテー †みかん箱シャナA ※エモーション(シャナたん)のみ30日間の有効期限があります。 詳細 ドロップ [部分編集] 目安 真緑:極稀 薄緑:低確率 白:1/10程度 薄赤:3/10程度 真赤:1/3程度 マップ MOB 備考/推奨Lv クラ平1 ハニーベア Lv12 クラ平1-3 全MOB Lv32 クラ平5 ホースビー 〜Lv38 クラ平8 ホースビー 〜Lv50 セルバス2 ポイズンスコルピノ セル6 〜Lv27 ペナ5 全MOB Lv63,7〜8割(サンドワーム除く) 75Lv,1割(ピンキー、虎のみ) 祝福2 スカルウォーリア Lv14 祝福D3 全MOB パレンシア海岸1 全通常Mob Lv17 グリンツ1 全Mob 〜Lv54 ピライオン1 ピラ3 全MOB Lv43〜46 ピライオン4 試練1 全MOB Lv25 1時間100個,Lv28 3割,Lv50 1時間10個 試練2 LV42で3〜40% 試練4 虎 春の洞窟 水晶4 Lv82 海底1 全MOB Lv50 紅玉1 ピケル,マグマバブル 紅玉3 ボルケイノプラバ,エマージェンシーアレネ,ホットゼリッピ ボルケイノプラバがドロップしやすい,Lv95 シノプ5 ガトリングキャノン,ブラッディヴァンプ,スノームスケル LV92,106,111 混乱5 全MOB LV131 混乱7 LV130 混乱9 デビルジェネラル 〜Lv179 混乱10 LV190 神獣Dギガス 全MOB Lv105 黄泉1 Lv160 黄泉3 全MOB Lv188 竹の挟谷 Lv110で確認 紅の林 全MOB LV101で確認 紅の道 全MOB LV105,125 ケイレス1 全MOB LV122,Lv125で4〜5割,Lv135で3〜4割 ケイレス(2) 全Mob Lv153〜154,Lv146 3〜4割 砂漠の遺跡 全MOB Lv162 黄金砂D LV159 黄金砂D1 ガーディアンJr,ガードスコルピノ 150レベル XD1 Xツリー,サル Lv53 XD2 〜Lv75 XD(3) 全Mob Lv200で確認 XD5 Lv227 酷寒2 スノール,アイスウォム,フローズンリザード,雪男 LV142,145,146,150で確認 酷寒3 ピンガ,アイスウォーム LV150〜156で確認 エルラ1 LV117(30分で25個程度,2割?) エルラ2 Lv125 エルラ3 パール LV159 AD1 クレッピン Lv.151 AD2 Lv169で7割程度 AD3 全通常Mob Lv194 4割程度? 桜咲く森 全Mob Lv73,にゃでし子のみ76で確認 呪われた墓地 全Mob 〜Lv84 影の塔1階 Lv160,4割 影の塔19階 Lv196 影の塔Lハゼ Lv204 1時間で120個,Lv244 50分で10個 影の塔虫MAP LV230で3割程度 影の塔50階 Lv245(1時間10個) 魔法の沼2 スワンプワーキング,ノーウェア lv230低確率 アイテム [部分編集] 名前 カウル売値 重量 上限数 備考 メロンパン 16 0 999 HP回復 ダブルメロンパン 213 0 999 使用するとメロンパン2個出現 メガメロンパン 321 0 255 HP回復 [炎の下級鍛錬]シャナ 1 1 50 シャナ(弱)が出現 [雷の下級鍛錬]シャナ 1 1 50 シャナ(弱)が出現 装備 [部分編集] 取得場所 価格 耐久 硬度 突き 斬り 物防 魔防 魔攻 敏捷 命中 回避 Cri補正 合成回数 条件 交換可否 ルーレット(MR)費用/備考 †シャナたん 兜 イベント Sell 1 33-35 32-35 - - 6-10 3-5 - - - - - MAX 無し 可 TOM可.MR不可 †ヘカテーたん 兜 宝箱「炎髪灼眼」 Sell 1 33-36 32-35 - - 6-10 3-5 - - - - - MAX 無し 可 TOM可.MR不可 †贄殿遮那 体 イベント Sell 1 35 25 - - 5 - - - 3 - - MAX 無し 可 TOM可能、床置き可 †みかん箱シャナA エフェクト 宝箱「炎髪灼眼」 Sell 1,837,500 33 33 2-5 2-5 - - 3-5 3-4 - 3-4 1-4 MAX 無し 可 TOM可MR費用5,000,000遠隔券費用0seed †みかん箱シャナB エフェクト イベント Sell 1 33 33 - - - - - - - - - MAX 無し 可 †りんご箱ヘカテー エフェクト イベント Sell 1 33 33 - - - - - - - - - MAX 無し 可 0TOM可,MR可 †シャナ変身マント エフェクト 宝箱「炎髪灼眼」 Sell Locked 100 100 - - - - - - - - - MAX 無し 不可 見た目がシャナに変身 †ちっちゃなシャナ エフェクト 宝箱「炎髪灼眼」 Sell Locked 100 100 - - - - - - - - - MAX 無し 不可 見た目が小さいシャナに変身 †ちっちゃなヘカテー エフェクト 宝箱「炎髪灼眼」 Sell Locked 100 100 - - - - - - - - - MAX 無し 不可 見た目が小さいヘカテーに変身 課金宝箱 炎髪灼眼から出るアイテム [部分編集] 名前 カウル売値 重量 上限数 出現率 備考 [炎の中級鍛錬]シャナ 超高 特定フィールドで使用可能モンスター「シャナ」が出現(弱 HP低)ファイアボールを使用 [炎の上級鍛錬]シャナ 超高 特定フィールドで使用可能モンスター「シャナ」が出現(強 HP中)ファイアボールを使用 [炎の伝説鍛錬]シャナ 超高 特定フィールドで使用可能モンスター「シャナ」が出現(最強 HP高)ファイアボールを使用 [雷の中級鍛錬]シャナ 超高 特定フィールドで使用可能モンスター「シャナ」が出現(弱 HP低)ボルトシャワーを使用 [雷の上級鍛錬]シャナ 超高 特定フィールドで使用可能モンスター「シャナ」が出現(強 HP中)ボルトシャワーを使用 [雷の伝説鍛錬]シャナ 超高 特定フィールドで使用可能モンスター「シャナ」が出現(最強 HP高)ボルトシャワーを使用 コキュートス 高 15分間DEFを20%上昇,他秘薬使用不可床置き可 アズュール 高 15分間MRを20%上昇,他秘薬使用不可床置き可 エモーション(シャナたん) 中 使用するとエモーション(シャナたん)が登録されるエモーション使用期限(30日間)床置き可,取引不可 †ちっちゃなシャナ - 低 装備すると、見た目が小さいシャナに †ちっちゃなヘカテー - 低 装備すると、見た目が小さいヘカテーに †ヘカテーたん 1 5 - 中 兜装備,取引可 †シャナ変身マント - 低 装備すると、見た目がシャナに 箱入りシャナ 1 中 ペット「ちっちゃなシャナ」が出現(孵化時間301分)床置き可,取引可進化・攻撃・ペットスキル無し 箱入りヘカテー 1 中 ペット「ちっちゃなヘカテー」が出現(孵化時間301分)床置き可,取引可,露店不可進化・攻撃・ペットスキル無し †みかん箱シャナA - 超低 TOM出品可能 「[○の○○鍛錬]シャナ」を使用した際に出現する「シャナ」を倒すと 倒したクラスによって? レアドロップで以下の名誉の証を手に入れることが可能 名誉の証 称号 能力 名誉の証(弔詞) 弔詞の詠み手 突き攻撃力+2,斬り攻撃力+2 名誉の証(万条) 万条の仕手 物理防御力+2 名誉の証(炎髪) 炎髪灼眼の討ち手 魔法攻撃力+2 情報提供 ※ 情報提供以外の感想、質問等は別の掲示板等をお使いください。 名前 5箱開けてちっちゃなヘカテー1、他ゴミ -- パル鯖ボリ 22箱開けてヘカテーたんのみ他ゴミ鍛錬エモ等 (..; -- 下級100↑やって証0でしたorz -- 雷中級で名誉の証(弔詞)でました.※鍛錬通算10回目. -- 真牙 22個開けて,6個目でシャナマント,13個目でちっちゃなシャナでました. -- 真牙 炎&雷下級を各90個ほど→ドロ無し‥‥‥(p q) -- レコランジ 炎下級鍛錬50匹→ドロップなし、雷下級鍛錬50匹→名誉の証(炎髪)1個でました -- 結局メロンパン50個→下級鍛錬5個→ドロップなし→糸冬就寝 -- ・・・・約4万ほどあけたけどシャナAはわかるがチビヘカテーが出ねーのは何でだ・・・・ -- あまり意味無いですが、鎮魂1Fのゼリキンからメロンパン出ました。 -- 沼クエでも出ました。ちなみに当時の私のレベルは201でした。 -- レコテチ 書き忘れ 中級は購入しにくいのでほとんどやってない 俺の場合上級は万条 伝説は弔詞しかでてない -- 鍛錬はTOMの安めのものを購入⇒証を売るの繰り返し。ちなみに中級はTOMでは -- 下級からは5/260(炎髪) 上級:4/36 伝説:10/150? -- 書き込んでも訂正されるのでここに残す{下級:炎髪 上級:万条 伝説:弔詞}がよく出る -- コキュートス・アズュール露店・取引可 -- [雷の伝説鍛錬]シャナで名誉の証(炎髪)確認 -- 伝説上級下級でそれぞれ3つ以上確認したので訂正しておいた 中級はいまだに出ない あと炎髪の売りがうますぎるb -- 名誉の証(炎髪)は炎の下級からでも出ました、びっくりです (--; -- 名無しのピン子 69シノ4で80%の確立でパン出ます -- なや 試練で27ジョシュ2時間で120個でましたwレベも30にうp (^^) -- 羅夢 150個あけて箱入りシャナ1個、シャナたんエモ15個、ヘカテーたん9個マントなし^p^ -- ひどすぎる lv35、ピラ2でダックと包帯からメロンパン確認。シクルは不明 -- 55箱開けてヘカテーたん×2ちっちゃなシャナマント×1ちっちゃなヘカテーマント×1でした・・・ (T-T (T-T (T-T (T-T -- 110個あけてへかてーたん6、シャナ2、ちっちゃな一個ずつ、箱入り10 -- Lv59,山麓の竹薮の全MOBよりメロンパン出ました。 -- Lv230 影の塔42F虫MAP めろんぱん結構でました -- 下級(炎・雷共に)から名誉の証(炎髪)確認 -- クノちゃん 55個あけてシャナエモーション×2とヘカテーたん×2個と箱入りシャナ×1個がでました (--; -- ペプシマン 33個あけて、シャナ変身マント、ヘカテーたん×2、シャナエモーション×2、箱入りシャナ、でした -- 80個あけてシャナマント、ヘカテマント -- ↓ すいません 100レベ以上の間違いです -- ファントム 個人的にですが伝説を倒すには100レベ程度ないとソロではかなり大変だと思います -- ファントム 30個あけてシャナ変身マント×3、シャナまんとだらけだ (..; -- 115個前後あけて箱入りシャナ1のみ 誰か慰めて (T-T -- $運無し貴公子 Lv17,パレンシア海岸1にて全通常MOBよりメロンパン確認 -- シャナたんF6確認 -- レコ緑 真緑:極稀 薄緑:低確率 白:1/10程度 薄赤:3/10程度 真赤:1/3程度 -- $ルシ 昨日に引き続き33個開けたところヘカテータン*1チビヘカテーマント*1他ゴミ 運無いんかなぁorz -- メロンパン使用時POTディレイなし 連続使用可能 -- 41fe177a886e87b2b53083e38e31582f
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それは、清秋祭初日。校庭の特設ステージで、1年を中心とした仮装パレードの優勝者が発表された直後だった。 突如ステージ上に竜巻が出現。悠二がその中心に捕らえられてしまう。 琥珀色をまとう風…。だが、その中心から新たな色の炎が走り封絶が張られた刹那、マージョリーの表情が一変。 群青の炎を爆発させたマージョリーは、トーガと化しその中心へ飛ぶ。 「お願いだから、どうか話を…」。 ヴィルヘルミナの必死の説得も自分を失ったマージョリーには届かないのか。 一方、シャナは悠二を狙う“徒”と対峙していた。 琥珀色の風を操るその者は、“彩飄”フィレス。その昔、零時迷子を作ったエンゲージリンクの一人だった。 編集長の一言 〝彩飄”フィレスの登場し、 銀の炎。 この2つの出来事により 清秋祭は、戦場とかした そして、フィレスの言葉 「零時迷子が、おかしい。銀の炎は、張れない」 映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事 灼眼のシャナⅡep 13part 1 灼眼のシャナⅡ サブタイトルへ戻る